# 頑張る理由がわからなくなった時の整え方|未来と初心に立ち返る
この記事でわかること

あきら✅ 未来と初心に立ち返る整え方で、奨学金の全額返還免除まで走り切った
✅ 社会人になった今、静かに前を向き直す考え方を公開
目の前のタスクに忙殺されていると、ふと「あれ、なんでこんなに頑張ってるんだっけ」と理由を見失う瞬間がきます。
そんな時に必要なのは、気合いではなく、静かに立ち返ることです。先に言うと、すべて上手くいった時の未来の姿を思い浮かべるのがいちばん効果的でした。整え方を3つ紹介します。
①すべて上手くいった「未来の姿」を思い浮かべる
頑張る理由がわからなくなったら、全部が叶った時の自分を想像してみてください。「そうなりたい」という気持ちこそが、原動力です。
合格した自分、研究で成果を出した自分、行きたかった場所で働く自分。すべて上手くいった未来の姿は、誰しも「そうなりたい」と思えるはず。その気持ちが戻ってくれば、いま目の前のことを頑張る意味も、自然とつながり直します。
僕の場合、大学院では「学年一位になって、奨学金の返還免除を取る」という絵を描いていました。免除になれば約210万円の返還がなくなるうえ、成果が認められた証にもなる。「取れたらどんなに幸せだろう。……いや、まだ間に合う!」。この繰り返しで、国際学会への挑戦も論文化も、最後まで走り切れました。
②忙殺されたら、「初期の頃」を思い出す
日々に追われて理由が見えなくなった時は、始めた頃の気持ちに戻ります。あの時なぜ、この道を選んだのか。
最初に「やりたい」と思った瞬間には、理由がちゃんとありました。忙しさはそれを上書きしてしまうだけで、消したわけではありません。初期の頃を思い出すと、「そうだ、これがやりたくて始めたんだ」と、足元が静かに固まります。
③比べるのは「目標と、今の自分の立ち位置」だけ
周りや環境と比べはじめると、自分のペースを見失います。測るのは、目標までの距離だけでいい。
上のレベルの人と比べて落ち込む。周りが遊んでいるのを見てやる気をなくす。どちらも、基準を他人に置いてしまった状態です。周りを気にしていたら、それはもう自分のペースではありません。
それに、周囲や環境は思い通りには変わらないものです。期待しすぎず、信じるのは自分の努力だけ。思い通りに進んだらラッキー、くらいがちょうどいい。そして、うまくいった時に支えてくれた人がいたなら、盛大に感謝を伝えましょう。口にしないと、伝わりません。
まとめ:理由は消えていない。見えなくなっているだけ
頑張る理由を見失うのは、それだけ目の前に本気で向き合ってきた証拠です。
- ①すべて上手くいった未来の姿を思い浮かべる(原動力を取り戻す)
- ②忙殺されたら、初期の頃を思い出す(初心に立ち返る)
- ③比べるのは目標と今の立ち位置だけ(周囲や環境に期待しない)
静かに気持ちを整えたい夜には、こんな曲も寄り添ってくれます。


頭の中だけで整理しきれない時は、書いて自分の軸を見つめ直すのもおすすめです。


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