# 【vol.4】じんわり心に染みる応援ソング5選|落ち着いて前を向きたい時に
この記事でわかること

あきら✅ 今回はとくに、ゆっくり寄り添ってくれる曲を中心に厳選
✅ シリーズ4作目。場面別のまとめからも辿れます
vol.1〜3では、奮い立たせる曲や勢いをつける曲を多めに紹介しました。今回は少しテンポを落として、じんわり心に染みる、そっと背中を押してくれる5曲です。
落ち込んだ夜や、諦めかけた時、ひとりで踏ん張っている時に。ゆっくり聴いて、静かに前を向きたい時の曲を集めました。


「シグナル」/ WANIMA|朝、不安を吹き飛ばして家を出たい時
少し気が重い朝でも、明るく切り替えて一日を始めたい時に。不安をかき消して、顔を上げさせてくれる曲です。
浪人時代、朝のシャワーで気持ちを切り替えていました。顔を洗って鏡の前に立つ——そんな場面から始まるこの曲は、当時の少し沈んだ気持ちに不思議と重なるんです。それでも「不確かでも、いつも通り顔を上げて頑張ろう」と前を向かせてくれる。NHKの18祭で1000人と歌った映像にも背中を押されました。今は未完成でいい、挑戦してダメでも帰る場所はある、今の頑張りは無駄じゃない——毎朝これを聴いて、明るい気持ちで家を出ていました。
「僕の声」/ Rhythmic Toy World|まっすぐ「頑張れ」がほしい時
変な励ましはいらない、ただ真っ直ぐ「頑張れ」と言ってほしい。そんな時に刺さる一曲です。
アニメ「弱虫ペダル」の主題歌らしいのですが、僕はアニメは未見で、音楽アプリのおすすめで出会いました。とにかくサビが真っ直ぐで、ここまでまっすぐ「頑張れ」と歌う曲はそうそうないと思います。とくにラストサビ前——「やりたくないならやらなくていい、逃げ出したいなら逃げ出していい。でも、君はそれを選ばない」。そう、僕らはいつでもやめられるし、逃げられる。それでも選ばない自分でいたい、と背中を押されます。聴き終わると、もう一回頑張ろうと思えるんです。
「夢をあきらめないで」/ 岡村孝子|諦めかけた時に
「もう無理かも」と心が折れかけた時に。シンプルだけど、いちばん大事なことを思い出させてくれる曲です。
浪人時代、カロリーメイトのCMで出会いました(受験生はあのCMにみんな背中を押されているはずです)。ゆっくりした曲で、E判定をもらって「諦めようかな」と思った時などに、サビの「あなたの夢をあきらめないで」がすっと、まっすぐ入ってきます。そうだよね、ここで諦めちゃだめだ、としんみり思える。諦めたら終わり、でも諦めなければ、まだまだ巻き返せる。シンプルだけど、大事な気持ちを取り戻させてくれます。
「同じ空の下」/ 高橋優|孤独でも、歩き続けたい時
頑張る人は少数派で、孤独になりがち。そんな時、「一人じゃない、歩き続けよう」と思わせてくれる曲です。
相変わらずまっすぐな歌詞を書く高橋優さん。浪人時代に出会いました。何が正しいかなんて分からない。でも「この道を行く」と決めて歩き続けよう、つまずいても夢は逃げない、いつか叶う——そう思えます。頑張っていると少数派になって、笑われている気がしてくることもある。でも、そう言うのは腰抜けで、自分たちには関係ない。いちばん刺さるのは「この高い壁の向こうに、何があるんだろう」。それを見たいよな、と前を向ける。ひとりぼっちでも、同じ空の下でみんな頑張っている——そんな仲間意識に、心が温まります。
「もぐらの唄」/ EXPRESS|夜、じんわり励まされたい時
頑張る道のりは長くて、挫けそうな時もある。そんな夜に、ゆっくり熱く励まし続けてくれる曲です。
大学1年のころ、今も仲のいい友達がすすめてくれた一曲。ジャンルはレゲエで、普段レゲエは聴かない僕でも、何度も聴いてしまいます。これから大変なことも、挫けそうな時もあるだろう。でも、そのたびに頑張ろう——と、何度も何度も言ってくれる。「バカにされてもいいから」と。ゆっくり、でも熱い思いをひたすら歌うこの曲は、夕方や夜、リラックスしながら聴くのにぴったりです。
おわりに:ゆっくり寄り添う1曲を、お守りに
奮い立たせる曲もいいですが、しんどい時はむしろ、ゆっくり寄り添ってくれる曲に救われることがあります。今の気分に近いものから、まずは1曲。
- 朝、不安を吹き飛ばしたい → シグナル
- まっすぐ「頑張れ」がほしい → 僕の声
- 諦めかけた時に → 夢をあきらめないで
- 孤独でも歩き続けたい → 同じ空の下
- 夜、じんわり励まされたい → もぐらの唄
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