# 大学生カップルが長続きする秘訣|別れやすい時期の乗り越え方
この記事でわかること

あきら✅ 飲み会も多い大学時代に、別れの危機も乗り越えてきた
✅ 周りの「続くカップル・別れるカップル」を数多く見てきた
大学生のカップルって、何年も続く人もいれば、数ヶ月で別れてしまう人もいますよね。「自分たちはうまくいくのかな」と、ふと不安になることもあると思います。
先に言うと、長続きを分けるのは「相性」より「危機の乗り越え方」だと感じています。学生時代に出会った相手と5〜6年付き合って、社会人1年目で結婚した僕の経験と、周りのカップルを見てきて思うことを書いていきます。
※本記事にはプロモーションが含まれます。
結論:長続きは「相性」より「危機の乗り越え方」
どんなに仲のいい2人でも、気持ちがすれ違う瞬間はやってきます。長く続く2人は、相性がいいというより、すれ違ったあとに戻ってこられる関わり方が、自然とできているように見えます。
もちろん相性もあると思います。ただ、それ以上に大きいのが、ぶつかったあとにどう戻ってくるか。続くカップルと別れやすいカップルを並べてみると、その違いが見えてきます。


ここからは、続く2人に共通すること、別れやすい局面、そして危機の乗り越え方を、順番に見ていきます。
続くカップルの共通点:感謝の気持ちと、干渉しすぎない距離感
続く2人にまず共通するのは、相手への感謝とリスペクトです。当たり前になりがちなことを、ちゃんと「ありがたいな」と思えているかどうか。
たとえば、相手が自分のために時間を使ってくれること。疲れていても連絡をくれること。自分の話をちゃんと聞いてくれること。付き合いが長くなると、こういうことはどんどん「当たり前」になっていきます。でも、本当は当たり前じゃない。もともと赤の他人だった人が、自分のためにそこまでしてくれている——そう気づいて、ときどき言葉にして「ありがとう」と返せる2人は、強いです。
逆に、どちらかに「まだ他の人とも遊びたいな」という気持ちが残っていると、感謝より物足りなさが先に立って、どこかで崩れやすい。その場の盛り上がりで付き合ったカップルが、熱が冷めると別れやすいのも、たぶん同じ理由です。
もう一つが、お互いのコミュニティに干渉しすぎない、程よい距離感です。
大学生だと、友達や先輩後輩との飲み会で帰りが遅くなること、ありますよね。そこで「誰といたの」「なんで連絡くれないの」と踏み込みすぎると、いちばんの喧嘩の火種になります。「連絡さえくれれば行っていいよ」くらいの寛容さが、ちょうどいいんです。
そして見落とされがちなのが、共通の知人が多いこと。 少しすれ違っても、お互いを知る友達が間に入って、理解を示してくれたりアドバイスをくれたりして、別れずに済むことがあります。
そもそも、どんな相手だと長く一緒にいやすいのか。相手選びの視点はこちらにまとめています。


別れやすいのは「3の倍数」と「頑張る人×遊びたい人」
別れやすいのには、いくつかパターンがあります。よく言われるのが「3の倍数」、3ヶ月・6ヶ月・9ヶ月…という周期です。
もともと赤の他人だった2人が、ずっと寄り添い続けるのは簡単ではありません。この周期で、ふと気持ちがゆらぎやすいのかなと感じます。
もう一つ危ないのが、片方が頑張りたい時期と、もう片方が遊びたい時期が重なるとき。 たとえば年齢差があって、片方は就活、片方は飲み会の多い学部2年。同じ学年でも、就活が順調な人とこれからの人。ここで温度差が生まれます。
就活と恋愛が重なる時期の乗り越え方は、こちらでも詳しく書いています。


危機が来たら:固執せず、そっと自己投資に寄る
気持ちが少し離れたなと感じたら、無理に固執しないことです。いつもより、ほんの少しだけ距離を置いていい。
コツは、それを相手に言わないこと。「ちょっと距離を置きたい」と伝えると、相手は「えっ、なんで?」と不安になって、かえって別れに近づきます。泥沼になると、よけいに長引く。だから自分の中だけで、優先度をほんの少し下げておく。「最近ちょっと忙しくて」と配慮しつつ、友達との時間や自己投資にウェイトを移すイメージです。
不思議なもので、自分のことに打ち込んでいると、ふと相手が恋しくなったり、「自分が頑張れる理由は、実はこの人だったな」「この頑張りを話したいな」と、気持ちがまた自然に近づいてきます。
僕自身、社会人の相手と学生という立場で危ない時期がありました。でも学生のうちに忙しくしすぎて(正直、社会人の相手より時間がないくらい)、気づけば乗り越えていました。相手が頑張っている時期は、自分もバイトや資格に打ち込むと、よけいな考えが浮かびにくくなります。あくまで一例ですが。
社会人と学生という組み合わせならではの難しさは、こちらでも書いています。


自己投資の中身は何でもかまいません。僕の場合は資格や英語でした。英語は社会人になってからも長く役に立つので、時間のある学生のうちに少し進めておくと、あとが本当に助かります。スキマ時間でコツコツ進めたい人は、スタディサプリENGLISHのTOEIC対策のように無料体験から試せるものから始めると、ハードルが低いと思います。






すれ違いを防ぐ習慣:毎日の挨拶と、ちゃんと話すこと
続けるための習慣は、意外とシンプル。毎日の挨拶と、すれ違ったらそのつど話すこと。この2つです。
おすすめは挨拶のLINE。「おはよ!」「行ってきます」「おやすみ」だけで十分です。どんなに喧嘩していても、挨拶なら送れる。気づいたら仲直りしていたり、連絡が途絶える心配がなくなります。「毎日LINEなんて束縛では」と言われたこともありますが、そうではありません。誰と遊んでもいい。ただ挨拶を送るだけ。返ってきたら、それでいい。ルールにする必要もありません。
そして、すれ違いは、どうしても起きます。家族でさえ勘違いがあるのだから、赤の他人なら当然です。大事なのは「察してよ」で済ませないこと。 誤解はその場でほどいて、価値観をすり合わせる。面倒でも、ちゃんと話しましょう。
卒業や就職など大きな環境の変化も、予想がついた段階で早めに共有を。懸念とその対策を先に話しておけば、いざ変わっても2人で対応できます。そして、「この人となら、どんな変化も一緒に乗り越えていける」という実感そのものが、次の困難を支えてくれます。
まとめ:長続きは、相性より「乗り越え方」
特別に相性のいい2人だけが、長く続くわけではありません。すれ違いをそのつど乗り越えていけるか——突き詰めると、その積み重ねなのかなと思います。ここに書いたことが全てではないけれど、ひとつの参考になればうれしいです。
- 長続きを分けるのは相性より「危機の乗り越え方」
- 続く2人に共通するのは、感謝とリスペクト、干渉しすぎない距離感、共通の知人
- 別れやすいのは「3の倍数」の周期と、頑張る人×遊びたい人の温度差
- 危機は固執せず、そっと自己投資へ(相手には言わない・連絡は絶やさない)
- 毎日の挨拶と、そのつど話すこと。環境の変化は事前に共有
まずは明日の朝、「おはよ」のひと言から始めてみてください。
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