この記事でわかること

あきら✅ 内向型。自分から友達を作りにいくタイプではなかった
✅ 自分軸手帳は4冊目、日記は続かなかった側
✅ 学部3年から研究を始めて、奨学金は全額返還免除
大学生活、何から始めればいいのか分からないですよね。時間割も、どこで何をするかも、全部自分で決めることになります。この記事は、春から大学生になる人へ、人の輪の中心にいるタイプではなかった私からお伝えするものです。 言いたいことは1つです。大学の4年間は自由なぶん、先に決めておいた習慣がそのまま過ごし方になります。 5つ挙げますが、全部やる必要はありません。
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大学の4年間は、先に決めた習慣がそのまま過ごし方になります
自由だからこそ、決めていないことは流れていきます。 高校までと違って、時間割も過ごし方も自分で決めることになるからです。
朝どう起きるか。バイト代を何に使うか。誰と話すか。ひとつひとつは小さな選択ですが、これが4年分積み重なります。
よく「どの大学に行くか」が話題になりますが、同じ大学でも4年後の状態はかなり違います。私の場合は、決めごとがあった時期の方が、後から振り返って中身がありました。


① 早寝早起き
まずは30分早く寝て、30分早く起きるところからで十分です。


4年間通ってみた体感では、5〜6割くらいの学生が夜更かしと寝不足の生活をしていました。1限を飛ばすことも珍しくありません。一方で、朝から動いている学生も一定数います。私自身も院生になってからは7時半に起きて23時に寝る生活にしていました。この形の方が、私には合っていました。
朝活という言葉を使うとハードルが上がりますが、やることは30分ずらすだけです。
② 目標を決めて振り返る
月に1回、目標に近づけているか見返すだけで変わります。
自由な時間が多いと、なんとなく過ごしているうちに1年が終わります。そこで役に立つのが、先に決めておいて、あとから見返すことです。
目標は大きくなくてかまいません。英語を話せるようになる、バイト代で行きたい場所へ行く、何かを書き続ける。自分が面白いと思えることで大丈夫です。
私は日記が続かなかった側です。それでも自分軸手帳だけは4冊目に入っています。書く量が少なくて済む形にしたのが、私には合っていました。


続かないときの戻し方は、別記事にまとめています。


③ いろんな価値観に触れる
自分と違う考え方に触れる回数を増やす、という話です。交友関係を広げましょう、ではありません。
先に書いておくと、私は内向型で、自分から友達を作りにいったことはほとんどありません。サークルやバイトのように、自然に近くなった人と仲良くなっただけです。だから「積極的に人脈を作りましょう」とは言えません。
それでも、少し思い切って違う世界に入ってみると、これが面白いんですよね。学生でいる間しかできない入り方もあります。
やり方は小さくて大丈夫です。誰と話すときも質問を1つだけしてみる。学部の外の人が集まる場に一度だけ行ってみる。普段見ない分野の動画を1本見る。内向型でも、これくらいなら続きます。


④ お金を学ぶ
守る力と、使う力の両方を学生のうちに持っておくと、あとで困りません。
バイト代がどこに消えたか分からない、というのは大学生のあるあるだと思います。まずは何にいくら使ったかを書き出すところからです。家計簿アプリでレシートをその場で入れるだけでも変わります。
そのうえで、学生はクレジットカードを作りやすい時期でもあります。私は入会条件を大きな支払い1回で満たして、そのときのマイルで旅行に行けました。制度を知っていたから、同じ支払いでマイルが残りました。
学生のうちにカードを1枚作っておく話は、別記事にまとめています。


一人暮らしを始めるなら、削る順番も先に知っておくと迷いません。


節約だけを目的にしなくて大丈夫です。本や資格や旅行のように、あとに残る使い方は減らさない方がいいと思っています。
⑤ 早めに始める
⑤は中身より、始める時期を前に倒す方が差になります。
大学生は、失敗しても取り返しがつきやすい時期だと思っています。周りの目が気になって動かないまま終わるのは、あとで惜しくなります。
私自身は学部3年から研究室に通い始めました。学部3年から始めただけですが、そこで研究を続けられて、学会発表も奨学金の免除も、結果としてついてきました。特別なことをしたわけではなく、始める時期を前に倒しただけです。
パソコンを買うのもこの時期です。学生のうちだけ使える割引があるので、入学前に一度調べておくと選べる幅が広がります。


英語のように、毎日少しずつの方が効くものも、始めるなら早い方が楽です。
実家を出るなら、生活のリズムを作るところが最初の山になります。そのあたりは大学生の一人暮らしの孤独|2ヶ月で慣れた私が決めた3つにまとめています。
まとめ:5つ全部ではなく、1つ決めるところから
- 早寝早起き:30分ずらすところから
- 目標を決めて振り返る:月1回、見返すだけ
- いろんな価値観に触れる:人脈ではなく、違う考え方に触れる回数
- お金を学ぶ:守る力と使う力。学生はカードを作りやすい時期
- 早めに始める:始める時期を前に倒すだけでも変わる
内向型でも、やり方を小さくすれば続きます。私も人の輪の中心にいるタイプではありませんでしたが、この5つのうちいくつかを決めておいたおかげで、あとから振り返って納得できる4年間になりました。
1年生のうちに具体的に何をやるかは、こちらにまとめています。








