研究と恋愛の両立|謝る代わりにやっていた3つのこと

目次

この記事でわかること

研究と恋愛を両立するために院生側がやっていた3つのこと
謝る代わりに、この3つをやっていました
あきら
✅ 理系の大学院を修了、いまは社会人2年目
✅ 研究・授業・TA・発表準備で予定が埋まっていた
✅ 学部から交際した相手と、就職1年目に結婚しました
✅ 会えない時期を作っていたのは私の方です

また今日も待たせてしまった。そう思いながら研究室を出て、送るのは結局「ごめん」だけ。それが続くと、連絡すること自体が気まずくなってきますよね。この記事は、恋人がいる院生へ、待たせる側だった私からお伝えするものです。 私は「ごめん」の代わりに、いま研究を頑張っている理由の方を言葉にしていました。

謝るより、いま頑張っている理由を伝えていました

「ごめん」だけを重ねても、相手には理由が残らないんですよね。 私が代わりに伝えていたのは、免除のこと、就職のこと、そして2人の将来のことでした。

私の予定は、研究と授業とTAと発表準備で埋まっていました。夜ご飯を食べに行く約束をしていても、研究が終わらずに遅刻したことがあります。相手には「忙しいのは分かるけど、いつも研究が優先で寂しい」と言わせてしまいました。

そこで伝え方を変えました。大学院には成績と研究の実績で学費が免除される制度があるので、いまの時間がそこにつながること。就職のときにも有利になること。そして「いま頑張っているのは、将来あなたとの生活をより良くするためでもある」ということ。 ここまで具体的に言葉にしました。

同じ「今日も遅くなる」でも、何のために遅くなっているかまで言えると、送るときの気まずさが減りました。なお「研究が楽しいから」という言い方はしませんでした。

まず一歩:いまの研究が何につながるのかを、自分の言葉で一度書き出してください。免除でも就職でも、2人の将来でもかまいません。それをそのまま伝えます。

日中は研究、夜は一緒にご飯と決めていました

時間を全部あけようとせず、日中と夜で分けました。 その方が予定を立てやすかったです。

日中と夜で時間を分けた両立の仕方
全部あけようとせず、時間帯で分けた方が続きました

日中は集中できる貴重な時間なので、デートより研究を優先したい。これは正直に伝えました。そのうえで、夜は集中力が落ちる時間なので、一緒にご飯に行ってその時間を共有したいと話しました。

限られた時間しか取れない分、その時間を大事にする。そう決めてからは、こちらも予定を立てやすくなりました。

そして発表が終わった直後や、大きな節目のあとには、一日を使ったデートをしました。このときは自分から予定を立てます。 普段まとまった時間が取れない分、この日はこちらも気合いが入りました。

時間そのものの作り方は、別記事にまとめています。

The Egao Times
忙しい院生のための時間術! 恋愛も研究も勉強も充実させる方法4選 | The Egao Times 忙しい院生のための時間術4選。研究・勉強・恋愛・バイトを両立し、学会賞や資格取得まで実現した効率的な時間の使い方をお伝えします。

まず一歩:今週の予定を見て、夜に1回だけ一緒に食事する枠を先に入れてください。日中は動かさなくて大丈夫です。

短い連絡だけは、忙しい時期ほど切らしませんでした

会う時間が減るときほど、短い連絡の回数は減らさないようにしていました。

昼の休憩に入ったとき、席を立ったとき、朝起きたとき、寝る前、研究室を出るとき。そのくらいのタイミングで、ひとこと送っていました。中身は「いまこの作業をしている」「お疲れさま」くらいのものです。

実のところ、これは意識してやっていたわけではありませんでした。自然とやっていたことです。相手にとって大きかったと知ったのは、あとから聞いたときでした。 私は無意識でしたが、狙ってやる価値はあると思います。

たった一言でも、気にかけていることは伝わるみたいです。会えない時期に効いていたのは、長さより回数の方でした。

相手側がこの時期をどう感じているかは、別記事で書いています。相手に渡してみるのもいいと思います。

The Egao Times
大学院生の彼氏に会えない|いつまで続く?院生だった私の答え | The Egao Times 彼氏が大学院生で会えない日が続くと、いつまで続くのか分からないのが一番しんどいですよね。大きな波は年に2回で、どちらも1〜2ヶ月で明けます。会えない時期を作ってい...

まず一歩:今日、研究室を出るときに一言だけ送ってください。内容は「いま出た」で足ります。

まとめ:「ごめん」の代わりに伝えていた3つのこと

  • 謝る代わりに、いまの研究が何につながっているのかを言葉にする。将来の生活の話まで含めて伝える
  • 日中と夜で時間を分ける。全部あけようとしない。節目のあとは自分から予定を立てる
  • 短い連絡は、忙しい時期ほど切らさない。長さより回数でした

うまくいく形は人によって違うと思います。ただ私の場合は、「忙しくてごめん」を重ねていた時期より、理由を伝えるようにしてからの方が楽になりました。

これから付き合う人を考えている段階なら、こちらも読んでみてください。

The Egao Times
大学院生の恋愛は「相手選び」が9割|両立する特徴5つ | The Egao Times 大学院生の恋愛は「相手選び」でほぼ決まります。研究と恋を両立できる相手の特徴5つを、学生時代から付き合い結婚した経験者が具体例つきで解説。完璧でなく7割合致で十分...
The Egao Times
【体験談】社会人学生カップル|割り勘と週1〜2回で結婚した話 | The Egao Times 社会人と学生のカップルがきついのは、相手が学部4年から就活を終えるまでのおよそ2年です。お金は割り勘のまま、会うのは週1〜2回。何が助かって結婚まで続いたのかを、支...

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次