この記事でわかること

あきら✅ 研究・授業・TA・発表準備で予定が埋まっていた
✅ 学部から交際した相手と、就職1年目に結婚しました
✅ 会えない時期を作っていたのは私の方です
また今日も待たせてしまった。そう思いながら研究室を出て、送るのは結局「ごめん」だけ。それが続くと、連絡すること自体が気まずくなってきますよね。この記事は、恋人がいる院生へ、待たせる側だった私からお伝えするものです。 私は「ごめん」の代わりに、いま研究を頑張っている理由の方を言葉にしていました。
謝るより、いま頑張っている理由を伝えていました
「ごめん」だけを重ねても、相手には理由が残らないんですよね。 私が代わりに伝えていたのは、免除のこと、就職のこと、そして2人の将来のことでした。
私の予定は、研究と授業とTAと発表準備で埋まっていました。夜ご飯を食べに行く約束をしていても、研究が終わらずに遅刻したことがあります。相手には「忙しいのは分かるけど、いつも研究が優先で寂しい」と言わせてしまいました。
そこで伝え方を変えました。大学院には成績と研究の実績で学費が免除される制度があるので、いまの時間がそこにつながること。就職のときにも有利になること。そして「いま頑張っているのは、将来あなたとの生活をより良くするためでもある」ということ。 ここまで具体的に言葉にしました。
同じ「今日も遅くなる」でも、何のために遅くなっているかまで言えると、送るときの気まずさが減りました。なお「研究が楽しいから」という言い方はしませんでした。
日中は研究、夜は一緒にご飯と決めていました
時間を全部あけようとせず、日中と夜で分けました。 その方が予定を立てやすかったです。


日中は集中できる貴重な時間なので、デートより研究を優先したい。これは正直に伝えました。そのうえで、夜は集中力が落ちる時間なので、一緒にご飯に行ってその時間を共有したいと話しました。
限られた時間しか取れない分、その時間を大事にする。そう決めてからは、こちらも予定を立てやすくなりました。
そして発表が終わった直後や、大きな節目のあとには、一日を使ったデートをしました。このときは自分から予定を立てます。 普段まとまった時間が取れない分、この日はこちらも気合いが入りました。
時間そのものの作り方は、別記事にまとめています。


短い連絡だけは、忙しい時期ほど切らしませんでした
会う時間が減るときほど、短い連絡の回数は減らさないようにしていました。
昼の休憩に入ったとき、席を立ったとき、朝起きたとき、寝る前、研究室を出るとき。そのくらいのタイミングで、ひとこと送っていました。中身は「いまこの作業をしている」「お疲れさま」くらいのものです。
実のところ、これは意識してやっていたわけではありませんでした。自然とやっていたことです。相手にとって大きかったと知ったのは、あとから聞いたときでした。 私は無意識でしたが、狙ってやる価値はあると思います。
たった一言でも、気にかけていることは伝わるみたいです。会えない時期に効いていたのは、長さより回数の方でした。
相手側がこの時期をどう感じているかは、別記事で書いています。相手に渡してみるのもいいと思います。


まとめ:「ごめん」の代わりに伝えていた3つのこと
- 謝る代わりに、いまの研究が何につながっているのかを言葉にする。将来の生活の話まで含めて伝える
- 日中と夜で時間を分ける。全部あけようとしない。節目のあとは自分から予定を立てる
- 短い連絡は、忙しい時期ほど切らさない。長さより回数でした
うまくいく形は人によって違うと思います。ただ私の場合は、「忙しくてごめん」を重ねていた時期より、理由を伝えるようにしてからの方が楽になりました。
これから付き合う人を考えている段階なら、こちらも読んでみてください。











