大学のサークル・部活の選び方|新入生が後悔しないための3つの基準

目次

この記事でわかること

  • サークルと部活、どちらに入るべきかの判断基準
  • 「なんとなく」で選んで後悔しないための3つのチェックポイント
  • 新歓コンパの落とし穴と、本当に合うかどうかの見極め方

「どのサークルに入ればいいんだろう〜」

4月の新歓シーズン、毎日のようにビラを渡され、LINEに追加され、無料ご飯に呼ばれる日々が始まりますよね。楽しい反面、「結局どこにすれば良いの?」と途方に暮れている新入生、すごく多いんですよ!

大学生の約40%が「入ったサークル・部活を途中で辞めた経験がある」
辞めた理由1位は「雰囲気が思っていたのと違った」

入ってからのギャップは、選ぶ前に防げます

現役院生の私が1年生に戻れるなら、新歓の選び方を絶対変えます。このとき知っていれば…という後悔をまるごとお伝えします!

サークルと部活、何が違うの?

まずここを整理しておきましょう。同じ大学でも「サークル」と「部活(体育会)」は別物です。

サークル体育会部活
活動頻度週1〜3回が多い週5〜毎日
費用月1,000〜5,000円程度月1万円〜(遠征費含む)
縦の関係比較的フラット先輩後輩の上下関係が強い
就活への影響経験次第でアピール可体育会は評価が高い傾向
引退・辞めやすさ比較的自由辞めづらい雰囲気のことも

どちらが良い・悪いではなく、自分の目的とライフスタイルに合っているかが全てです。

後悔しないための3つの基準

1. 「活動頻度とお金」を最初に確認する

新歓コンパで雰囲気に飲まれてそのまま入会…という人がとても多いんですが、入ってから「思ったより忙しい」「思ったよりお金がかかる」という後悔が一番多いんですよ〜。

確認すべき数字はこの3つです。

チェック①:週に何回活動があるか? チェック②:年間でいくらかかるか(合宿・遠征費含む)? チェック③:欠席はどれくらい許容されるか?

特に体育会系は「入ってから聞いたら想定外の費用だった」というケースが多いので、遠征費・ユニフォーム代・合宿代まで含めて年間総額を聞くのが鉄則です!

2. 「新歓の雰囲気」と「普段の雰囲気」は別物と知る

新歓コンパって、どのサークルも「最高に楽しい場」を演出しますよね。先輩たちは笑顔で話しかけてくれて、ご飯も奢ってもらえて、みんな仲良さそうで。でも、あれは「新歓モード」なんです笑。

新歓とふだんの活動で「雰囲気が全然違った」と感じた経験がある大学生:約6割

私もこれで失敗しました。新歓のテンションを信じすぎないのが鉄則

本当の雰囲気を見極めるには、新歓以外の通常活動を1回見学させてもらうのが最も確実です。断られるサークルはまず入らない方がいい笑。見学を快く受け入れてくれるところが、入ってからも風通しの良いところです!

チェック④:「通常の活動を1回見学できますか?」と聞いてみる。快くOKしてくれるかどうかで雰囲気がわかる。

3. 「目的」を先に決めてから選ぶ

サークル・部活に入る目的は、大きく3つに分けられます。

目的向いているタイプポイント
友達・人脈づくり大人数・交流多め・インカレサークル新歓の参加人数より「定期的に会える人数」を確認
スキル・経験専門性の高いサークル・体育会OBOGの就職先・活動実績を見る
気分転換・趣味緩めのサークル・掛け持ちしやすいところ欠席への寛容さ・強制参加の有無を確認

「友達が作れる」と「スキルが身につく」は必ずしも両立しないので、どちらを優先するかを先に決めておくと選びやすくなります!

やってはいけない選び方

「なんとなく雰囲気が良かった」だけで決める

これが最も多い後悔パターンです。新歓コンパは全力で良く見せる場なので、雰囲気だけで判断するのは情報が少なすぎます。必ず上の3つの基準で確認してから決めましょう!

「友達に誘われたから」だけで決める

友達と同じサークルに入ること自体は悪くないですが、友達が続けても自分は合わないケースがあります。最終的には「自分が週1〜数回顔を出したいと思えるか」で判断してください。

1年生のうちに1つに絞ろうとする

複数掛け持ちOKなら、最初の1〜2ヶ月は2〜3つ並行して参加してみるのが正解です!合わなければフェードアウトすればいいだけです。最初から1つに絞るより、比較した上で選んだ方が後悔しにくいですよ〜。

チェック⑤:最初の1〜2ヶ月は2〜3つ並行参加してみる。比べて選ぶと後悔しにくい。

合わなかったら辞めていい

これ、声を大にして言いたいんですが——合わないサークルを「もったいないから」「先輩に申し訳ないから」と続けるのは、全員にとって不幸です笑。

サークルを途中で辞めた学生の約80%が「辞めて正解だった」と回答
残った理由「惰性で続けていた」が1位

合わないと気づいたら早めに動く方が、お互いのためになります

辞め方に迷ったら、「忙しくなったので一旦休みます」と伝えてフェードアウトするのが一般的な方法です。体育会系の部活は辞めづらいこともありますが、それでも精神的に限界なら相談窓口(学生支援室)を使うのが賢い選択ですよ!

まとめ:3つの基準でサークルを選ぼう

基準①:活動頻度・年間費用を数字で確認する

基準②:通常活動の見学を1回お願いして、本当の雰囲気を確かめる

基準③:「友達づくり」「スキル」「趣味」のどれが目的かを先に決めておく

サークル選びに正解はありません!でも「情報なしで感覚だけで決める」より、この3つを確認してから決めた方が、圧倒的に後悔が少なくなります。

新歓シーズンは楽しいイベントがいっぱいありますが、流されすぎず、自分のペースで選んでみてください〜。大学の4年間を一緒に過ごす仲間が見つかることを応援しています!

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